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30代 シンガポールお父さんブログ

現地採用として働く30代 妻一人子一人の生活

シンガポールのMRT紫・黄・青ラインでは車掌が乗客に責められ、追い詰められても制服制帽を脱ぎ捨てて飛び降りたりしない3つの理由

シンガポール生活

 

先日、近鉄電鉄で電車の運行の遅延を理由に車掌さんが乗客に責められ、制服制帽を脱ぎ捨てて高架から飛び降りて怪我をしたという事故がありました。

 

www.yomiuri.co.jp

 

この事故を知り、こんなことシンガポールでは絶対に起こりえないなぁと思ったので、いつかは書いてみたかった「XXがYYするZZ個の理由」というタイトルで書いてみようと思います

 

 

 

まず、タイトルだけ見て「そりゃそうやろ」と思ったシンガポール通のあなた

この後はおじさんの戯言なのでエンターテイメントとしてお楽しみいただければと思います。

 

タイトルを見ても、「なんで?」と思った方は、どうぞ読み進めてください。

1分くらいで終わりますから。

 

f:id:singapore023:20160926145107j:plain

 出典:https://www.lta.gov.sg/content/ltaweb/en/public-transport/mrt-and-lrt-trains/train-system-map.html

 

①国民性

そもそも電車が時間通りに来るとか期待していないかと

待ち合わせをしている相手が遅刻をしても別に怒るわけでもなく、遅れた本人も悪びれも無く登場しますね。

これ、プライベートでなくビジネスの場面でもなんとなく遅刻15分はグレーな感じですし、

交通機関の遅れともなれば「トラフィック イズ ソー バッド!」で終わりです。

よくあることです。

 

朝の通勤でさえ、15分~30分くらいは平気で遅刻しますし、

お昼休憩が公式1時間のところ、2時間して帰ってくるなんてこともまぁ、よくあること。

そんな気質なので、電車が遅れようが車掌さんを責め立てるなんて考えられません。

 

 

 

②そもそも時刻表がない

プラットホームには乗り換え地図があり、そこには始発と終電、あとは何分間間隔で電車が運行されているかの表示があります。

また、プラットホームから良く見える位置に後何分で電車が来るか表示される電光掲示板もあるので、それを見て電車が来るのを待ちます。

ただ、、、5分の表示がされていて、3分経過してもまだ5分の表示のままだったりするのであんまりあてにならないような・・・。

そうなると駅員に電車が遅延していると詰め寄ったところで、「表示に5分と出ている」しか回答もらえず詰め寄る意味がない。

 

 

③っていうか、車掌も運転手もいない

えぇ、そうなんです。

シンガポールには赤・緑・紫・黄・青の5ラインのMRTが国内を動脈のように東西南北に走っていますが、紫・黄・青ラインは全て無人自動運転なので、乗客が文句を言いに行く車掌もいなければ、運転手もいないんだった。

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黄色ラインの先頭車両の様子。運転席がありません。

 

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もっと近づくと、こうなっています。

緊急用の出口ですね。

 

 

日本も早く電車の自動運転を導入して、

遅延しようが、何しようが文句を言われて傷つく人がいなくなりますように。

 

怪我をされた車掌さんが早く元気になりますように

 

 

 

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